【意識改革】それを言っちゃあおしまいよ

こんにちは、ミズガエルです♪今日はスミ坊が昼寝せず…。でも一人で遊んでたので色塗りができてよかった。友達(ぬいぐるみ)に「やさいはちゃんとたべるのよ。」といってて吹きそうになりました。笑

今回は「判断を入れない」というお話です。

思い出すのは姉のこと。
「あんたは体力あるからね。」と言い放つヤーゴ。
これは以前漢方をすすめた時の発言です。

クエン酸をすすめた時には、
「人それぞれで効果が違う。」と話すヤーゴ。
とか、ごちゃごちゃと。

私は姉に言いたい。
「だから何なんだ。」とカエル君が一言。
「つべこべいわずに飲め!」と強い態度のカエル君。
おっと、話がそれました。
クエン酸の話はいったん置いといて。笑

”あなたはそうかもしれないけど、私は違う。”
そう決めちゃうのはもったいないと思うんです。

例えばすすめられた健康食品が合わないなと感じた時、
私には合わないってジャッジするんじゃなくて
「この人には効果があったんだ。」
で寸止め。効かなかったと自分で判断しない。

事実は、
「今の自分には効果が実感できない」なんです。

現時点で実感できないだけで
使い続けるとじわりじわりと効果が出てくる可能性だってあります。
その可能性を切り捨てるのはとてももったいない。
だから効かないと感じた場合は
判断を加えず放置しておくのがいいと思います。

寸止め、寸止め。
全部寸止めで行きましょう。
私も頑張ります♪

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