【ステロイド減量】①減量について考えてみる

こんにちは、ミズガエルです。今日はパンの日。シナモンロールを焼いたのですが、自由に動き回ってました。笑

さて本日はステロイドの減量についてです。

「プレドニンが減ったけど
体調が悪くなったからまた戻しちゃった。
なかなか減らないんだよね。」

膠原病の知り合いが以前そういう話をしていました。

「減量ってやっぱり大変なんだな。」と思うカエル君。
当時はそう思ってました。

その後、内海先生の動画を見てからは、
”減らす時はちゃんと対策を立てないといけないな。”
と思うようになりました。

今のプレドニン量に慣れている体に対して
何の対策もせず減らす。
それに体が耐えられなかったから、
何かしらの症状で
「プレドニン足りないよ~」とサインを出してきた。
そういうことなのかなと思いました。

そこで私が考えたのは、
”プレドニン減量に耐えられる体を作るぞ!”と意気込むカエル君。

…でも実際はそう簡単なものではなく
対策をしたとしても出る時は出ると気づきました。
というかむしろ出て当然!笑
(まあ、症状が出ると怖いし慎重にもなりますよね。)

最近は、自覚症状が出ることを前提に
どうやってその量を体に覚えてもらうかが
ポイントではないかなと考えるようになりました。

それってどういうこと?って
思っていると思うので、
次回はそれについてのお話を。
「またへんな話って思われるな。まいーや。」と思うカエル君。
乞うご期待。笑

プレドニン含め薬の減量に関しては
色々思うことはありますが、今回はこのへんで。

ちなみに、「減量する時の対策」というのは、
免疫を正常に戻すために自分の生活を整える。
小さな一つ一つを積み重ねていく。
これに尽きると思います。

ざっくりすぎですね。(;^ω^)
機会があればそれについても書くかもしれません。

***今日はパンの日***

シナモンロールをマフィン型で作りたくて型を買いました。
いや~、今日のパンは元気だった。笑
今回はクリームチーズでアイシング。
先週も作ったのですがあまりに甘かったので、作り直しました。
見た目はともかく、おいしかったです。(*’▽’)

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