【ステロイド減量】⑤体に聞く

こんにちは、ミズガエルです♪昨日は午前中に活動的に動き回り、昼は使いものにならず。今日もその余韻が…。(;^ω^)

ステロイド減量ネタ、今日で終わりです。
今日のお題は、
「体に聞く」を考えるヤーゴ。

プレドニンが減って倦怠感などの症状が出た時、
その症状の捉え方は2つだと思うんです。

①減らした量に慣れようと体が頑張っていて、
症状が出ている
②「その量、今は無理。足りないよ~。」
という体からのサイン

「これはどっちだろう…。」と考えるヤーゴ。
「そんな時こそ体に聞く!!」と自信満々のカエル君。

”プレドニンが減ったけど、この量で大丈夫?”

体ってどうも、
自分の思いに紛れ込んで答えてくれるようです。
だから自分の中で
「大丈夫っていってる気がするな。」と思うなら
それで安心しちゃえばいいと思います。

「それ自分の気持ちじゃない?」と突っ込むヤーゴ。
…そうかもしれない。
そう。本当にわからないんですよ。笑

ここで大事になるのが、
”精度をあげる”、です。

日々いろんなことを体に聞いてみる。
で体がいってる通りにやって
楽になったかどうか検証。

ソムリエの人が舌の感覚を研ぎ澄ますように
体の声を聞く感度を上げていく。

”減量したプレドニン量でいけるのかどうか。”
主治医はこれまでのデータから
予測は立てられるけど
実際は誰もわからないんですよ。
だから、わかる人に聞く。

「体に聞く」。
私も2ヵ月ほど前から始めました。
まだまだ精度を上げている段階ですが、
結局一番安心な方法かなと
個人的には思ってます。

今回の話に共感した方は
ぜひ一緒にやっていきましょう♪
ステロイドの減量以外でも
いろんなことを教えてくれるようです。

***今日はバターロール***
手ごねで作ったバターロール
今まで作った中で一番ふわふわでおいしかったです。
↑この中にスミ坊のこねたパンがあります。
さあどれでしょう♪(*‘∀‘)

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