【11/20漢方外来】「血」が足りない人

おはようございます、ミズガエルです。今日はオットさんもスミ坊もまだ寝てます。自分の時間延長!(^^♪

この頃暑苦しいブログになっているような…。
今日は本当にまったりとやっていこうと思います。笑

先日の漢方外来の話。
漢方を始めて10ヵ月になろうとしています。
舌診をやったら、
「典型的な血虚。「血」が足りない。これでよく頑張ってるよ。」と話す漢方の先生。

漢方では、人の体は「気」「血」「水」のバランスで
成り立っていると考えるそう。
病気の人は「気」や「血」が足りない人が多いそうです。

調べてみると
・血虚:肌が青白い、皮膚につやがない、目がかすむ、筋肉の痙攣、爪がもろい
(「病理による分類 気血水の診断」漢・方・優・美 クラシエ より)

体のバランスが崩れているはずなのに、
でも、不思議と動けてるんですよ。
「調子に乗りそうなくらい絶好調。」というカエル君に「もう乗ってる。」とオットさんの突っ込みが。

ただ体が改善されれば
さらに動けるようになるわけで、
「よーし、体の栄養も考えるぞ!」とやる気になるカエル君。

漢方を飲むだけで安心してましたが、
血虚対策もやっていこうと思います♪

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