【ステロイド減量】④体を信頼する

おはようございます、ミズガエルです。昨日はオットさんがお休みだったので朝も昼もちょろちょろ畑へ行ってきました♪

今日のお題。
「体を信頼する」について考えるカエル君。

きっとみなさんは
お医者さんを信頼していると思います。
例えば、
「カエルさんの場合、(プレドニンを)3ミリまで減らせますかね」と先生
(↑以前の主治医。)

「3ミリ、3ミリ~!」と喜ぶカエル君。

いいことも悪いことも、
先生のいっていることは100%信じていました。

「体を信頼する」というのは、
先生を信じているように
体のことも信じてあげるということです。

先生は口でいってるだけですが、
(悪口じゃないよ。笑)
体は実際に動いてくれています。

正常に動こうと
体はいつも頑張ってくれています。

今どんな症状が出ていたとしても
体は頑張っていると信じる。
ありがとうと感謝する。

「ちくしょー、使えない体だ。さっさと治せ。」と文句をいうカエル君。
不安や愚痴をいって
体の指揮を下げてる場合じゃないです。
文句をいって足を引っ張っちゃダメです。

いいたいことをぐっとこらえて
”ありがとう。”

感謝されたら体だって
「もうちょっと頑張ってやるか。」
という気分にもなります。

【まとめ】体は頑張っている。体に対して文句をいわない。

この基本を押さえて次です。
そう、まだあと一つあるんです。笑

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