【病気の考え方】ワクチンか免疫力か

こんにちは、ミズガエルです。そのうち畑にジャガイモを植えようと思っていたら、放置していた種芋から芽が出てきました。

「やっとワクチンの予約が取れたぞ」とオットさん、バンザイ。
9/17に予約できたと大喜びのオットさん。
とうとうオットさんのワクチン接種が目前まで来ました。

コロナが始まる以前は
インフル対策として
ワクチンを打つか免疫力を上げて防御するかって
選択肢は2つあったと思うんですが
免疫力を上げるって話は一体どこへ?
(免疫力を上げてワクチンも打つって人もいるかもしれませんね。)

「ワクチンは発症を抑える」という話から考えると、
ワクチンと免疫力も
突き詰めると、根本療法か対症療法かってことですよね。
・ワクチンを打つ→対症療法
・免疫を上げる→根本療法

オットさんにちょっと聞いてみました。
「別のウイルスが出てきたらその都度ワクチンを打つの?」
「まあそうなるだろうね。」オットさんの回答に絶句するカエル君。

重とくな副反応が出るまで、続くよ続く。オットさんのロシアンルーレット!ヒィィッ。
それちょっと違うんじゃない?
といいたいのをぐっとこらえ、踏ん張りました。笑

いい悪いではなく、これはオットさんの選択。
”この地球は意見の違う人同士が楽しく過ごせる
天国のようなところ”
斎藤一人さんの提唱していることを胸に、
意見の違いを尊重できるようにやっていきたいと思います。

で、話は変わって。私はどうするかというと、
免疫を上げて、すべての病気を跳ね返してやる!とやる気満々のカエル君。
(↑相変わらず暑苦しい人。)
免疫力を上げると決めて、数か月前から動き始めました。
生活が悪すぎて改めることがいっぱい。

ただ、免疫を上げるということは
病気に対抗できる体を作っていくということなので
それはSLE対策にもなるはず。
(自己免疫疾患は免疫を上げようとしてはいけない
という説もありますが。)

一粒で二度も三度もおいしい免疫力アップ。
これを選ぶしかないでしょう。
と私は思うのですが、みなさんはどうでしょうか。(*’▽’)

※そもそも免疫は「上げる」ではなく「整える」が正しいそうです。(吉野先生談)

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